今回は初の立川流からお呼びしての高座である。
二ツ目の吉幸さんが『蜘蛛駕籠』(談幸師匠より稽古)の噺を、
談幸師匠は『崇徳院』を持ってきた。
中入り後、『短命』を吉幸さん、師匠は上方落語の『鹿政談』を。
初めて聴く噺で、江戸では大岡裁きと言うところか、後味がすっきりする噺である。
懇親会、抽選会と盛り上がり、6時半頃お開きとなった。
芝落語会の青木様栗原様、めくり寄席文字の小川様、景品提供の構様ほか皆様のご協力に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
席亭 なにわ
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是非10月4日の会に参加してください。