2009年12月04日

お富与三郎 通しで聴く

DSCN1362.jpgDSCN1363.jpg2日(水)夕刻氷雨の中、神保町らくごカフェまで。
落語好きのお客様を誘い介助をしてもらう。
隅田川馬石師匠の18番『お富与三郎』を全編通しで演ってくれるので、聴き逃すわけにはいかない。
雨でも会場は大入り満員、通しで聴けることはめったにないチャンスと来場者は知っているのだ。
長講(2時間半強))もなんら時間など気にならず、あっという間に下げまでいった。それだけ聴かされたのであろう。
与太郎噺とは違って、時にはこの様な噺にも耳を傾けて聴きたいものだ。

介助ありがとうございます。
posted by なにわマスター at 14:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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