落語好きのお客様を誘い介助をしてもらう。
隅田川馬石師匠の18番『お富与三郎』を全編通しで演ってくれるので、聴き逃すわけにはいかない。
雨でも会場は大入り満員、通しで聴けることはめったにないチャンスと来場者は知っているのだ。
長講(2時間半強))もなんら時間など気にならず、あっという間に下げまでいった。それだけ聴かされたのであろう。
与太郎噺とは違って、時にはこの様な噺にも耳を傾けて聴きたいものだ。
介助ありがとうございます。
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