2006年05月05日

寄席に出かける

池袋演芸場上席夜の部の主任が桂平治師匠なので多いに笑って楽しんできた。
なにわで高座を開いてのお付き合い、出来る限りの応援をしていこう。
普通の高座(15分ほど)では珍しく、45分ほどの長い時間の高座であり、源平盛衰記の地話落語を楽しく聴かせてもらった。
連休のせいか、子連れからご年配のお客様、特に女性の姿も多く感じた。
でも、大入り満員とはいかなかった。
師匠、お疲れ様でした。

posted by なにわマスター at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨9日(火)、21:30過ぎに入浴しながらNHKラジオをかけたら聞き覚えのある声が。「真打ち共演」という番組で平治師匠の高座をオンエアしておりました。客席の笑い声も大きく盛況のようでした。
Posted by 右端の at 2006年05月10日 13:11
芸協の中堅の中で平治師匠は精力的に各方面で活躍されており、信頼もあつく将来の落語界を担っていかれるお一人でしょう。
なにわ亭落語会の縁、今後ともお引き立てのほどよろしくお願いします。
芸協の重鎮方々の死去が続き、内情は大変なのでしょう。
応援お願いします!
Posted by at 2006年05月10日 14:36
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