何か郷愁なるものを感じ、シャッターを切った。
ちょうど11時頃、ブランチを摂っている時で、愛娘は音楽が専門職、鉦の音やクラリネットの音色を音符に言い換えて口ずさむ。♪ドレミファソとか。駅などの発車メロディなどもそうだ。
絶対音感の能力を持っている。これが結構役に立つ。いたずらにピアノを弾いたり、ギターを弾くときなどに、メロディーを聴かせて楽譜に書いてもらったりして助かっている。
ギターのチューニングの時に例えばミの音合っているかと尋ねると、ミのフラットとか言われ半音狂っているなどの答えが返ってくる。どんな耳をしているのだろう。
歌手のビングクロスビーが絶対音感と聞いている。
ちんどん屋:広辞苑で引くと関西では、東西屋、広目屋(ひろめや)と呼ばれている。
大阪阿部野生まれ育ちの愛妻に聞いたが、東西屋広目屋は知らなかった。
ちんどん屋さんと言っていたそうです。関西では物の後にさんを付ける。
おいもさん、おかゆさんなど。
駅前のちらし配りよりちんどん屋さんの方が宣伝効果絶大なり。
なにわの宣伝もネットよりちんどん屋にお願いしようか・・・・・・!
皆様の口伝えが一番!!
「第四回なにわ亭落語会」の詳細ってどこにありますでしょうか?
・ 桂 平治 師匠
・ 三遊亭 遊馬 (二ツ目) 真打間近
日時: 2月24日(土) 14:30 開演 (14:00開場)
懇親会は16:30頃より〜18:00
参加費:金5,000円(木戸銭、飲食代込み)
メールで案内の段階で満員御礼になったようです。
エントリーを敢えて挙げれば
http://kappou-naniwa.seesaa.net/article/29832473.html
でしょうか。