我が家からは三田線一本なので出かけるのが楽であったが、出かける前にパソコンで北陸の地震のことを知り、即テレビを観ると倒壊した家屋などが映り出されていて地震の怖さを思い知らされた。
地震・雷・火事・親父 怖いものの中で筆頭、いつ東京にも起こるのか・・・・。
それは置いといて、やはり落語は面白い、多いに笑って楽しませてもらった。
併せて『芝落語会の30年のあゆみ展』が催され、故人となった五代目小さん師匠、立川談志師匠出演時のエピソード、春風亭小朝師匠の若かりし二つ目時の出演パンフレットなどの興味深い写真なども展示されていて、30年のあゆみに敬服いたしました。
始めるのは簡単だが、続けるのが大変とつくづくそう思います。
なにわ亭落語会は何回続けることが出来るやら!