王子の狐の行列なる祭礼を見てきた。
我家から数キロほどしか離れていないのに、こんな祭りがあるのを知らなかった。
落語の噺にもある王子の狐の王子稲荷での祭りごと、大晦日除夜の鐘を合図に北本通りを挟んだ向かい側の装束稲荷神社を出発して王子稲荷までの狐火を再現した狐の行列である。
15回目だそうだ。広重画浮世絵(王子装束ゑの木・大晦日の狐火)1856年作
大晦日に榎木のもとで、集まった狐が装束を整え改めて王子稲荷までお参りしたとの言い伝えがある。王子稲荷の奥には狐の棲み処の穴も祭られている。
王子界隈は広重画の題材に多く取り入れられている。江戸庶民の行楽地の様であった。
これから氏神様の氷川神社まで散歩がてら初詣に行って来よう。
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「王子・狐の行列」事務局