2008年04月26日

三遊亭遊之介師匠来る

金曜日の夜、某出版社の予約が入っていた。
一緒にお見えになったダンディな方が、噺家・三遊亭小遊三師匠のお弟子さんの遊之介師匠であった。
寄席などで拝見していたのですぐに分かった。また、こちらから先に名前を告げたので、ご本人および出版社の方もご満悦であった。
弟弟子の遊馬師匠にはなにわ亭落語会の高座にあがってもらった。彼もこの3月にめでたく真打に昇進した。
某出版社(小学館)はらくだ亭なる落語会も主催されているし、本やDVDなども多く扱っている。
芸協祭りの後援もされており、今年の10月の芸協祭りには小学館のブースも設けるそうです。

お帰り時にはかなり酩酊されていたので、無事ご帰還できたのであろうか?
次回あったときにでも尋ねてみよう。
posted by なにわマスター at 13:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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