一緒にお見えになったダンディな方が、噺家・三遊亭小遊三師匠のお弟子さんの遊之介師匠であった。
寄席などで拝見していたのですぐに分かった。また、こちらから先に名前を告げたので、ご本人および出版社の方もご満悦であった。
弟弟子の遊馬師匠にはなにわ亭落語会の高座にあがってもらった。彼もこの3月にめでたく真打に昇進した。
某出版社(小学館)はらくだ亭なる落語会も主催されているし、本やDVDなども多く扱っている。
芸協祭りの後援もされており、今年の10月の芸協祭りには小学館のブースも設けるそうです。
お帰り時にはかなり酩酊されていたので、無事ご帰還できたのであろうか?
次回あったときにでも尋ねてみよう。